わたしたちが考える「健康」とは、からだやこころが健やかであることに加え、社会的にも健全である、すなわち「well-being(ウェルビーイング)」を実現することです。障がいのある方が「体調管理の主体は自分自身である」という自覚を持ち、「働く」を通じて社会で活躍し、自立した生活を送れるようサポートする姿勢を基本にしています。
障がいのある方をはじめ従業員の「well-being」を専門分野からサポートするための「専門職」、保健師・精神保健福祉士・ジョブコーチが常駐しています。専門職は所属部署のマネージャーや総務人事、さらにはご家庭や地域とも連携しながら、「本人の健康」と「働く環境」をサポートしていきます。
さまざまな視点で意見を出し合い、本人にとって最良となる「未来」をていねいに考えていく。それが、わたしたちの健康経営です。
株式会社スタッフサービス・ビジネスサポート
代表者 曽根 徹哉